トライアスリートの宮塚英也氏が、レース中にカロリー補給食として活用していた「ういろう」をアレンジし、 「噛んで食べるタイプ」の日本人ならではのカロリー補給食です。
持久系の砂糖「パラチノース」新しいお米のカタチ「ライスジュレ」を中心に、 1袋約100kcalのカロリーの摂取が可能です。
マラソン、登山、その他のスポーツをするために必要なカロリーを摂取できます。
味は、程よい甘さの「りんごとはちみつ味」、爽やかな「青梅味」、濃厚な「みたらし団子味」の3種類。お好みに合わせてお選びください。
商品監修は宮塚英也スポーツ研究所、所長の宮塚英也さん。彼はトライアスロンのアイアンマンハワイ世界選手権で日本人で唯一2度の10位入りを果たした、日本最強のトライアスリート。現役時代はレース中のカロリー補給食として「ういろう」を食し、そこからライスジュレを使った「ようかん」の様な商品の開発に至りました。
「噛む」エネルギー補給食。
「噛む」事により分泌される「唾液」には、消化を促進する働きだけでなく、食道や内蔵の粘膜保護、修復の働きがあります。長時間の運動時、胃腸トラブルで補給食を受け付けずにもどしてしまう人がいます。噛むことで分泌される唾液がデンプンを分解して糖に変え、腸で吸収しやすくし、また細胞を活性化させ、のど、食道、内臓などの損傷を防ぎ、修復する作用があります。
パラチノースとは?
三井製糖のパラチノ―スは砂糖から作られる甘味料です。はちみつにも含まれる天然の糖質ですが、はちみつからは少量しか採取できないため、酵素の力を使って砂糖から作られます。運動時における、補給食摂取後の急激な血糖値上昇を抑え、低血糖を予防する、持続性エネルギー糖質です。